小菅村に源流きらりが生まれたそもそもの始まりは、村民Mさんのところに愛媛県の知人からえひめAIがお中元として届いたことでした。「えひめAIは、一方的な消費から循環型へ本来の地球との共生に立ち返る為の失われた輪の発見だ!」と熱く語る古くからの友人に深く共鳴したMさんは、源流の流れる小菅村でもえひめAIに取り組んでみたいと早速動き出しました。えひめAIをレストラン経営者、キャンプ場のオーナー、養魚場のオーナー、農家の主婦など数名の協力してくれそうな村民の方々に配って2次培養と家庭内での使用を呼び掛けました。その結果、微生物で作ったすっぱい臭いの液体はキャンプ場やレストランのグリストラップのベトベト油をきれいにし、養魚場の死んだ魚の腐敗臭を取り除き、飼い犬のフンを無臭の乾燥した塊に変え、試しに協力した村民たちを次々に驚かせ夢中にさせました。
2006年9月22日には、えひめAIを使った村民の報告会と、開発者の曽我部義明氏を小菅村に招いてえひめAIについての講演会が実現しました。その時はまだえひめAIの知名度も低く参加者が少なかったのですが、参加した村民特に女性たちはその効果の高さと地球環境への思いに大いに共感し、「多摩川源流のわが村でもぜひ製造・普及に取り組もう」と熱くなりました。
その熱が冷めないうちに、村民有志たちが協力し合って製造プラントの建設とLLP設立への準備を開始しました。12月には発明者曽我部さんの案内でえひめAIの利用の先駆地である愛媛県内子町、香川県善通寺市など視察に行きました。
翌2007年2月7日、9名の出資者のもと、「小菅きらり有限責任事業組合(略称;LLP小菅きらり)」を設立しました。
3月末には製造プラントがようやく製造可能になり、4月25日より「源流きらり」の商品名で発売を開始しました。
発売開始当初の販売店は、小菅の湯・メイフライ・降矢商店・道の駅ほうれん坊・多摩川キャンプ村(以上、小菅村)・亀泉庵(丹波山村)の6店舗
4/25 |
源流きらり販売開始 |
|---|---|
4/26 |
小菅村役場2階で源流きらり発売イベントを行う。(NHK山梨、山梨日日新聞が取材) |
4/28 |
初の発売イベントとして、小菅の湯物産館の店頭で源流きらりを販売する。 |
5/12 |
曽我部氏よりお誘いを受け、埼玉県鳩ヶ谷市でのテレビ朝日「宇宙船地球号」ドブ川再生プロジェクトの撮影に協力参加をする。周辺小学生や埼玉県上田知事も参加してドブ貝博士とともにドブ川の再生に取り組んだ。夕方より曽我部氏を交えて、鳩ヶ谷市南八丁目自治会との懇親会。えひめAIネットワーク話で盛り上がる。ゆほびか編集部とも懇談。 |
5/27 |
環境イベント、アースデイ千葉に出店参加。 |
6/1 |
小菅村長作地区の住民15世帯で源流きらりを使用してもらい下水道の水質調査を始める。6月1日~8月31日の3ヶ月間使用。 |
7/7、8 |
環境イベントアースガーデン“夏”に出店参加。場所:代々木公園 |
7/28、29 |
日本赤十字からの要請で、新潟中越沖地震被災地である柏崎市の仮説住宅トイレの脱臭作業を曽我部氏と小菅きらり3名で行う。曽我部氏より、全国から2トン以上のえひめAIの提供要請があった。柏崎市にもっとも近い鳩ヶ谷市と小菅村が代表してえひめAI-2をそれぞれ持参することになり、LLP小菅きらりは源流きらりを100L持参した。 |
8/3、6 |
堆肥工場で源流きらり使用実験を始める。第1段階として各家庭から出される生ゴミに源流きらりをスプレーで噴霧する作業を約1ヶ月行った。
|
8/25 |
源流きらりのホームページ開設。 |
9/5 |
会報誌「自然育児友の会」に広告を載せる。(隔月で6回分) |
10/21 |
小菅村のイベント、大地の恵み祭に出店。 |
10/27、28 |
環境イベントアースガーデン“秋”に出店参加。1日目は雨で売れ行きほとんどなし。2日目晴れて夕方から売れ始める。 |
11/2、3、4 |
(ふるさと財団の支援を頂いて) |
11/2 |
午後、曽我部氏を交えLLP小菅きらりの今後の計画話し合い。 夕方小菅村YLO会館にて曽我部氏講演会。 |
11/3 |
東京都小金井市市民会館で講演会。 |
11/4 |
東京都江東区、法乗院えんま堂で懇親。 |
11/7 |
山梨県総合研究所10周年イベントに参加。 |
11/10 |
西多摩新聞社の協力で、東京都瑞穂町の産業祭に参加。 |
11/17 |
東京学芸大学「多摩川エコモーション」に展示販売参加。 |
11/21、29 |
美しい多摩川フォーラム第1、2回「美しい多摩川100年プラン」に参加。 |
12/2 |
「[洞爺湖]サミットに吹く風」に展示販売参加。 |
1/5 |
小菅村の協力農家の農地に源流きらり10倍希釈を散布して土壌改良の実験を行う。 |
2/18 |
美しい多摩川フォーラム第3回「美しい多摩川100年プラン」に参加。 |
2/24、25 |
静岡県浜松市で「全国えひめAI会議」に参加。70人を前にLLP小菅きらりの経緯や活動内容を代表吉沼正広が話す。 |
3/7 |
小菅小学校、保健委員会の子どもたちに源流きらりの勉強会を行う。 |
3/20 |
源流きらり液肥として、特殊肥料の認可を受ける。 |
4/25 |
源流きらり発売1周年。1周年記念して、主力商品2L=1,575円から値ごろ感を出すため1.5L=1,000円へ価格を変更。同時に源流きらり標語を募集する。 |
|---|---|
4/27 |
立川昭和の森公園での環境フェアに出店。 |
5/4 |
源流まつりで会場と物産館2ヵ所で販売。 |
5/11 |
神奈川県相模原市藤野にあるカフェレストラン「syu」で展示即売会を行う。 |
5/17 |
イトーヨーカドー東大和店で小菅の湯物産館の1品として源流きらりを販売するも反応が悪く、翌日も予定していたがキャンセル。 |
5/18 |
2月に営業した老人ホームより、源流きらりを使用した感想が出揃う。老人ホームでの使用は難しいとの結論が多かった。 |
5/24、25 |
神奈川県相模原市藤野にあるカフェレストラン「syu」で展示即売会を行う。「さつき市」 |
5/31、6/1 |
イトーヨーカドー高尾店で、展示販売。 |
6/8 |
2週続けてメディアで紹介されHPの注文が1週間で15件を超える。 |
6/30 |
県庁にて経営革新のプレゼンを行う。 |
7/5、6 |
アースガーデン“夏”に参加。場所:代々木公園 |
7/9 |
経営革新の審査に合格。 |
7/12 |
都留市の「家のアウトレット店」のイベントに参加。 |
7/23、24 |
神奈川県川崎市「夏休み多摩川教室」で、源流きらりの作り方を110名の親子に教える。 |
7/27 |
丹波山村祭りと青梅手づくりいっぱい市に出店参加。2ヵ所のイベントへの同時参加は初。 |
8/24 |
渋谷区恵比寿の社会福祉会館で知的障害者を対象に源流きらりの講演を行う。 |
8/30、31 |
青梅市柚木の青空市に出店参加。 |
9/6、7 |
青梅市柚木の青空市に出店参加。 |
9/13、14 |
東京都福生市「くりちゃんの店」でイベント販売。 |
9/27、28 |
東京都日野市「おちかわ屋」でイベント販売。 |
10/4 |
源流きらりを肥料にして作った源流きらり米の稲刈りをした。100坪に源流きらり3L弱使用。 |
10/5 |
こだわりの酒造り寺田酒造(千葉県)の講演会に参加。酒も源流きらりも同じ発酵つながりで盛り上がる。 |
10/12 |
世田谷区の羽根木公園の「雑居まつり」に出店参加。代理店LLP源流きらり川崎の毛利さんを中心に。 |
10/13 |
藤野町のカフェレストラン「syu」で展示即売会を行う。「かんなづき市」 |
10/19 |
小菅村の「大地の恵祭り」と青梅の「てづくりいっぱい市」の2ヵ所で販売を行う。 |
10/25、26 |
アースガーデン“秋”に出店。 |
11/1、2 |
山梨県のアイメッセでのイベント「こどもの城フェスタ」にコミュニティービジネス協議会のメンバーとして出店。1万人近くのお客さんがいたがあまりの反応の無さにガッカリする。 |
11/8、9 |
大月市・ギャラリー民の「真木クラフト市」に出店。強烈に寒い2日間でした。 |
11/15、16 |
多摩市あしたやの「オーガニック市」に出店。 |
11/18 |
小菅中学校の生徒に源流きらりの作り方を教える。 |
11/20 |
青梅水とごみを考える会の皆様に源流きらりの説明会を開く。 |
11/22、23 |
青梅てづくりいっぱい市に出店参加。 |
11/26 |
多摩ケーブルテレビの撮影をする。(年末に放映され、少し反響があった。) |
12/20 |
「美しい多摩川フォーラム」のイベントで、小菅中学の中学生2人が源流きらりについて発表。 |
1/14 |
えひめAI-2で農業をされている埼玉県鳩ヶ谷市の加藤農園を視察。あまりの見事な野菜たちを見て感激する。 |
4/24、25 |
山梨県甲府市にある自然食品店「有機村」で販売イベントに参加。 |
|---|---|
4/26 |
昨年に引き続き自然文化誌研究会と一緒に立川環境フェスタに参加。 |
5/4 |
小菅村最大のイベントである源流まつりに参加。昨年同様多くのお客様に源流きらりを買ってもらう。 |
5/30、31 |
多摩市の「あしたや」で販売イベントに参加。2日とも雨にやられて思うようにお客さんが集まらず不発。 |
6/7 |
ふっさ環境フェスティバルに参加。 |
6/15 |
経営革新での販路拡大事業の補助金申請のプレゼンを行う。 |
6/26 |
経営革新での販路拡大事業の補助金申請の結果。不採用。 |
7/4、5 |
アースガーデン“夏”に出店。出店料を確保するのがやっとというほど、お客さんがまばらで反応も悪い。 |
7/10、11 |
自然食品 有機村で店頭販売に参加。 |
7/26 |
丹波山夏まつりに参加。あまりの反応の悪さにがっくり。 |
7/28、29 |
昨年同様、国交省主催「夏休み子ども教室」(川崎市)に参加。昨年より興味を持たれる親御さんが多く、関心の高さが伺えて嬉しい。 |
4/29 |
[NHK山梨] 26日発売イベントの模様が放映される。 |
|---|---|
5/18 |
[山梨日日新聞] 源流きらり発売の記事掲載。 |
6/29 |
[山梨日日新聞] 「人(ひと)」という欄にLLP小菅きらり代表、吉沼正広の記事掲載。 |
8/16 |
[雑誌「ゆほびか」] LLP小菅きらり・代表吉沼正広の記事掲載。 |
11/23 |
[西多摩新聞] 源流きらりの紹介記事掲載。 |
1/4 |
[JAだより] 源流きらりの紹介記事掲載。 |
|---|---|
5/27 |
[文藝春秋スペシャル・季刊夏号] 柳澤桂子先生のインタビュー記事の中で源流きらりが紹介される。 |
6/4 |
[日本テレビ] 所さんの「笑ってこらえて」でえひめAIが取り上げられ、源流きらりにも注文がくる。 |
7/4 |
[雑誌「現代農業」8月号] 源流きらりが10ページにわたって掲載され、大反響。 |
8/17 |
[山梨日日新聞] 「源流きらり発売して1年経って」の記事掲載。 |
8/26 |
[mycoopの「のんびる」] ブログ用の取材を受けブログに掲載。 |
1/16 |
[地方紙「西の風」] 源流きらりの記事掲載。 |

イメージ

製造プラント

原始村

初の販売イベント

新潟中越沖地震災害

大地の恵み祭

イメージ

特殊肥料認定

文芸春秋

「夏休み多摩川教室」

多摩ケーブルテレビ取材

小菅村

山梨日日新聞

ゆほびか